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Wrikeの使い方│報告書など各種フォーマットを作成してみよう

2020年7月20日

仕事で何かしら報告書を書く方が多いと思います。

例えば日報、議事録、稟議書、進捗確認など…

メールフォーマットやエクセル記載など何かしら型があると思いますが、見たいときにすぐ探して書きたいときにすぐ書く機能はWrikeが間違いなく一番優れています!

こちらでは、どの会社にも必ず役立つリクエストフォーム機能についてご紹介します。

Wrikeのリクエストフォームとは?

リクエストフォームは、自分たちが見たいようにフォーマットを組み込むことができます。

フォーム作成には、以下のようなフィールドから好きなように作成できます。

✓氏名や件名など短い内容の記載

✓ドロップダウン

✓チェックボックス

✓段落表記

✓日付選択

✓%などの数値記入

✓ファイル添付

フォームを作成したら、あとはWrike上からフォームに記入するだけです。

フォームは記入して送信するたびに、タスクとして管理され関係者が全員Wrikeで内容を確認できます。

Wrikeのリクエストフォーム作成方法

権限があれば、アカウントの「設定」から、すぐに作成できます。

次に、フォーム名を記載したら、あとは質問フィールドを好きなように作成していきます。

以下のように、自分の好きなフォーマットを使用してフォーマットを作成できます。

【☑必要】にすると、入力必須項目として出力されます。

ちなみに今回使用したのは3つです。

✓氏名や件名など短い内容の記載

✓ファイル添付

✓チェックボックス

好きなように作成したら、「保存」をクリックすると、フォーマットが作成できます!(簡単!)

Wrikeのリクエストフォームは記入が簡単

+ボタンをクリックしてリクエストをクリックすると、リクエスト一覧が出てくるので記入したいものを選んでください。

iPadからもサクサク入力できるくらい、簡単です。

ルーティンを効率化したいならWrike

Wrikeには他にも業務改善ができる機能が沢山です。

企業様ごとにおすすめの機能が違いますので、是非お気軽にご相談くださいね!