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Wrikeを営業チームで活用しよう!

2020年9月17日

多様な機能性が高く、プロジェクトマネジメントツールとして活用いただくだけではなく、様々な業種・職種で活用できるツールです。

マーケティングや営業でのプロジェクト管理ツールに用いられることが多いですが、設計や製造管理のワークフローや、カスタマーサクセスの顧客情報管理にも威力を発揮します。

今日は営業チームでの活用について、ある一例をご紹介したいと思います。

タスク管理がスムーズ

訪問日程など、一日の流れが把握できている場合は、検索ウィンドウから関連ワードを入力すると一覧表示されます。

この中から該当のタスクをクリックすると、詳細が確認できます。

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タスクを開くと、紐づいている関連タスクがタグ付されています。

タグをクリックすると該当のページに飛べるので、わざわざ探し出す手間が省けます!

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Wrikeのタスク管理は、PCフォルダやメールの山から該当案件を探さなくても、見たいタスクを瞬時に探し出し、関連案件まで確認できます。

レポート機能を使いこなす

数字に追われる営業さんたち…

レポート機能を用いると、色んな側面からデータを確認できます。

レポート機能の使い方に関しては、以前詳しく書いています。
以下リンクよりご確認くださいね!

▶タスクの進捗を自動で更新して可視化するには

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その他Wrike Analyzeという機能もございます。

こちらは、極めて重要なKPIをモニターし報告するために、高度な分析をして可視化してくれるツールです。

グラフ表示はなんと12種類!

・インジケーター

・円グラフ

・列グラフ

・バーグラフ

・折れ線グラフ

・エリアグラフ

・ピボット

・ポーラーグラフ

・テーブル

・ツリーマップ

・カレンダーヒートマップ

・散布マップ

その他関数計算をしてレポート作成や、ウィジェットを使ってカスタムレポートが作成できます。

YouTubeのWrike公式ページより、使い方のリンクを載せておきますね!

 

こちらの機能について詳しく聞いてみたい方は、お問合せください。

モバイルアプリで移動中も安心

Wrikeはモバイルアプリがありますので、移動の多い営業職の方も安心してご利用いただけます。

動きが軽いので、ストレスを感じることなく使えるのがWrikeのいい所!

こちらはipadで操作していますが、ご覧の通りサクサク動きます。

いかがでしたか?

Wrikeはその特性を生かし、それぞれの部署で仕事の生産性をあげることができます。

Wrikeの概要について、弊社オリジナルの資料を作成しました!

基本的操作から、お悩み解決までWrikeに関する情報がぎゅっと詰まっています。

ダウンロード無料ですので、是非トップページの一番下より【ダウンロードする】をクリックしてくださいね。